今日から使えるアロマの話

Aroma Stories

●●を仙骨と下腹部に塗っただけで本当に辛い生理痛が改善!?驚きのアロマレシピ公開を公開!!

こんにちは!キャラアロマテラピースクール 広報の谷口です。

  • 生理痛が辛い…
  • 薬を飲まないと出かけられない…

など

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

今回は、月経痛に悩まれている人に特に読んでいただきたい記事です。

何故かというと…

何と!?いつもは薬を飲まないと出かけられないほどひどい生理痛が、今回はまったくなかった。という結果になった方法が今回この記事に記載しているからです。では、早速、何をしてそのような結果になったのか?詳しく解説していきます。

月経痛にお悩みの方は、是非最後まで読んでくださいね。

生理痛の基本情報〜女性の約9割は生理痛がある〜

ネットの記事によると、ある調査で2万7千人以上の女性にアンケートをとったところ、生理痛のない人はわずか11.8%だったそうです。

腹痛や腰痛、頭痛、胃痛、食欲不振、めまい、むくみ、全身の倦怠感やだるさなどの身体的なものから、イライラ、無気力、憂うつ、怒りっぽいなど精神的な不快感まで、生理痛の症状は人それぞれですが、このような痛みや不快感があっても、横になって休むか、薬を飲むか、または何もせずに我慢している女性が大多数だと言います。

病院で処方された治療薬を飲むのもひとつですが、また翌月に同じ症状で悩まされるとしたら、それは改善されたとは言えないですよね。

だったら生活の中で生理痛を改善する工夫が必要!冷えやストレス、生活習慣の乱れなど原因は人それぞれですから、生活の中でできるいろんな対処法を試して、自分に合ったものを見つけることが大切です。

生理痛が重い人に共通するのは「冷え」

子宮の内部には「子宮内膜」という赤ちゃんを育てる“ベッド”が作られます。妊娠しなかった場合には、はがれて血液と一緒に体の外に出されます。これが生理です。

痛みの原因といわれるひとつに、子宮内膜がはがれるときの出血(経血)をスムーズに体外に出す役割を担う「プロスタグランジン」と呼ばれる物質の分泌量が増えることがあげられます。特に身体が冷えた状態では血行が悪いため、経血をうまく身体の外に出せなくなります。その際に子宮が普段よりも収縮するためプロスタグランジンの分泌量が増えてしまい、痛みが増すそうです。ストレスや不規則な生活習慣による影響も考えられますが、特に生理痛が重い人に共通するのは「冷え」です。

精製された白砂糖や油の多い食事は何?

冷えの原因として挙げられるのが、精製された白砂糖や油の多い食事です。これらの過剰摂取で女性の子宮は冷蔵庫状態!白砂糖の摂りすぎはイライラや精神不安定の原因にもなりますし、質の悪い油は血液をドロドロにしてしまいます。さらに、身体を冷やす以外にも、ホルモンや自律神経のバランスも崩すので、どちらも適度に楽しむぐらいにしたいですね。

また、コーヒーや紅茶、日本茶などカフェインを多く含む飲み物には血管を収縮させる作用があるため、生理中は特に控えたいところ。ノンカフェインのハーブティーや、これからの季節は身体を温める生姜湯などがおすすめです。

毎月ひどい月経痛に悩まされているあるスタッフが・・・

本来、生理はいらなくなったものを出血という形で体外に排泄することができる、女性にとってはとてもありがたいものです。でも痛い・・・その痛みを和らげる方法は色々あると思いますが、毎月のことなので、できれば自然な方法で痛みをなくしたい・・・。と思いませんか?

今回、毎月ひどい月経痛に悩まされているあるスタッフから相談を受け、そのスタッフの為に、下川路さやか先生が月経痛を和らげる特製ブレンドジェルを作りプレゼントしました。

すると何と・・・驚きの結果が・・・

朝起きた時の腹部の痛みがまったく…。
そして、今までにないほどの目覚めのすっきり感!

下川路さやか先生が作った、月経痛を和らげる特製ブレンドジェル。スタッフがこれを生理がはじまる1日前から仙骨と下腹部に塗って寝ました。

すると・・・

朝起きた時の腹部の痛みがまったく、今までにないほどの目覚めのすっきり感!そして、いつもは薬を飲まないと出かけられないほどひどい生理痛が、今回はまったくなかったそうです。気になりますよね?

今回は、その特製ブレンドジェルのレシピ。特別に公開しちゃいます!

下川路さやか先生が教える月経痛を和らげる特製ブレンドジェルの作り方

  • カモミールローマン 2滴
  • ミズメザクラ 2滴
  • ジェル20ml
    (合計4滴になればOKです!)

みなさん、ぜひお試しくださいね♪あっ!そうそう。月経痛はストレスや冷えも影響します。寒い季節はしっかり体を温めて、ストレスをためないようにしてくださいね。

最後に・・・

今回ご紹介したように、アロマを取り入れて、家族や自分の健康管理に活用したい・・・

その他に

  • 認知症、生活習慣病を予防したい
  • 不眠症や肩こりなど慢性の症状で悩んでいる
  • 家庭でできる本格的なアロマケアを学びたい
  • PMS、更年期障害など女性特有のトラブルに対処したい
  • 介護や福祉活動にアロマを取り入れたい
  • これからの先のライフワークを見つけたい

と思っていませんか?

そんな貴方には、ホームケアコース の受講をオススメしています。この知識を手に入れ、身近な人の笑顔を支える「家庭のセラピスト」になりませんか?